プロテインの粉末

糖質制限中のプロテインの摂取方法


近頃では、ダイエットをするのに糖質を制限するという方法が流行っています。ただし無謀なダイエットは、筋肉量を落とす結果にもなり兼ねません。もし筋肉量が落ちると、同時に基礎代謝量も落ちてしまいます。一方、基礎代謝量が高いと消費カロリーも高いので、痩せやすく太りにくい体質になるでしょうね。従って、筋肉量を維持しながら基礎代謝を落とさないためにもプロテインを摂取するということは大切なことです。

糖質制限とプロテインの関係

 糖質制限のダイエットにおいて注意すべきこと

糖質を制限するというダイエットにおいては、糖質が不足気味になるケースがよくあります。ただし糖質を制限するダイエットなので、糖質が不足してもかまわないのでは!と思う方が、中にはいらっしゃるかもしれませんね。

ところが、1日に最低必要な糖質までも不足してしまうと、人間の身体というのは、不足した糖質を補うために筋肉を分解して糖を作り出そうとする仕組みになっています。もちろんそうなると、筋肉量が落ちてしまうことにも繋がります。従って、筋肉の元となるタンパク質を摂取するということは大切なことです。

 効率よくタンパク質を摂取するにはプロテインが最適

ダイエットには、筋肉量を落とすことなく基礎代謝によって痩せていくということが大切です。しかも筋肉量を維持していくためには、1日当たり体重×0.0015sのタンパク質を摂取する必要があるといわれています。ちなみに70sの人であれば、105gのタンパク質を摂取する必要があります。

そこでタンパク質が多いとされる牛肉であれば、100g当たり25g程度タンパク質の摂取が可能なので、400g相当の牛肉を食べる必要があります。そうしたことからも、効率よくタンパク質を摂取するためには、タンパク質純度の高いプロテインが最適です。

プロテインの種類を解説

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは、プロテインの王様とも呼ばれており比較的高価格です。原料は牛乳でグラム当たりのタンパク質が一番多いといわれています。また身体への吸収率も高く、筋トレ後など身体がアミノ酸を欲している時に飲むと最適です。

カゼインプロテイン

カゼインプロテインも牛乳が原料なのですが、ホエイプロテインとは製法が異なっています。また、身体への吸収率もゆっくりとしており、消化に時間がかかる分だけ体内にも長時間に渡って栄養が徐々に吸収されるような仕組みになっています。

ソイプロテイン

ソイプロテインは、大豆が原料のため植物性のタンパク質であるといえます。ちなみに、大豆イソフラボンは女性ホルモンとも似ている面があるので、美容目的やモデルさんなどがよく飲んでいるプロテインになります。ただし、脂肪や糖分が少ないので味がイマイチという方が多くいらっしゃいます。

低糖質のプロテインがおすすめ

糖質制限の際プロテインで不足栄養分を補う

糖質を制限してダイエットを行う上では、あまり極端に糖質を制限してしまうと身体に悪影響を与えてしまういます。従って、炭水化物などは体内で摂取される際に、糖質に変換されるために普段の半分に抑えます。さらにもう半分を炭水化物の代わりにタンパク質や脂質を摂取することで糖質の不足分を補うというのもよい案かと思います。

しかも、炭水化物の代わりに補うタンパク質の補給をプロテインで補うという方法は、近年の筋トレ方法ではよく取り込まれている方法です。そうすることで、糖質の代わりに筋肉が分解されてエネルギーとして使用された場合でも、プロテインでタンパク質を補給しているため、筋肉の減少を防ぐことも可能となります。

低糖質のソイプロテイン

糖質制限をしながらダイエットをしている際、プロテインで補うといってもそのプロテインに糖分で味付けがなされていると、せっかくの糖質制限ダイエットが台無しになってしまいます。また上述のように、プロテインにはホエイプロテイン・カゼインプロテイン・ソイプロテインなどがあるので、その選び方にもコツがあります。

とくにホエイプロテインやカゼインプロテインは、牛乳が原料となっています。その牛乳には乳糖という糖質が含まれているので、糖質制限ダイエットには向いてないといえます。従って、大豆が原料のソイプロテインの糖分で味付けがなされていないプロテインをチョイスするのが望ましいといえます。

管理人も経験がありますが、この乳糖が含まれていると、プロテイン お腹壊す原因になります。
その意味でも、ぜひ乳頭の入っていないプロテインを選んでいただければと思います。

まとめ

近年のダイエットブームに輪をかけるように、テレビのCMでは芸能人の方がライザップのモニターとなって、見違えるようなダイエットに成功をしています。あのようなダイエットに成功するには、キチンとした食事管理や筋肉管理というものが大切です。